太井潤一さん原画作品

<プロフィール>
8歳の時に洋画家・本田年男氏に師事し洋画の道へ。
現在は地元の堺市を中心に水彩画や油彩画の個展を開いたり、地元の百貨店で似顔絵のイベントを開催している。
その一方で、1990年ごろから週刊プロレスに選手の似顔絵を投稿、それが縁でJWP女子プロレスのTシャツ等のグッズに似顔絵を提供するようになる。
また、週刊プロレスの編集長だった濱部良典氏が編集長を務めるボウリングマガジンで「ボウリング革命 P★League」に出場する選手を紹介する連載企画「P★FILE」にも選手の似顔絵を提供している。
本来は油絵画家だが、百貨店などでの似顔絵イベントでも人気を博す。
似顔絵においては色鉛筆での優しいタッチが大変好評。
色鉛筆以外にも多彩な表現で活躍している。
最近はカフェでの何気ない風景を紙ナプキンに描いている。
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